IRIAM(イリアム)で配信を続けていると、ある日突然「事務所に興味はありませんか?」というスカウトDMが届くことがあります。なぜ自分にスカウトが来たのか、そして届いたときにどう対応すればいいのかを知っておくと、落ち着いて次のステップを判断できます。
事務所側は、SNSや配信内容を見て「一緒に活動してほしい」と感じたライバーに声をかけています。スカウトされやすい人には、いくつか共通する傾向があります。
週に何度も配信している、まいにち配信を続けているなど、継続的に活動している姿勢は、事務所側から見て「今後も長く活動してくれそう」という安心材料になります。
IRIAM内のイベントやマンスリーランキングで上位に入っている、バナイベで結果を残しているなど、数字として見える実績があると、事務所の目に留まりやすくなります。
コメントへの丁寧な返し、リスナーとの距離感の作り方が上手な配信は、ファンがつきやすく、事務所にとっても「箱推し」を生みやすい魅力的な人材と見られます。
プロフィール文や配信スケジュール、X(旧Twitter)などの外部SNSがきちんと整備されていると、事務所側が活動状況を把握しやすく、声をかけるきっかけになります。
スカウトが来たこと自体は、これまでの配信活動が評価された結果ともいえます。ただし、返信する前に落ち着いて次の3つのステップを踏みましょう。
事務所の公式サイトや運営会社名を検索し、会社概要・所在地・代表者名が明記されているかを確認します。すでに所属しているライバーの活動状況やSNSも、サポート体制を知る手がかりになります。
還元率、ノルマの有無、機材やイラストのサポート範囲、契約期間や退所時の条件など、気になる点はあらかじめリストアップしてから面談に臨むと、聞き漏らしを防げます。
口頭の説明だけでなく、契約書の内容を隅々まで確認しましょう。曖昧な返答が多い、書面を渡したがらないといった事務所には注意が必要です。
もし届いたDMの内容に少しでも違和感がある場合は、上記の関連記事で紹介している「危険なスカウトを見分けるチェックリスト」もあわせて確認してみてください。
IRIAM事務所からのスカウトは、継続的な配信・実績・リスナーとの関係づくりが評価された結果として届くケースが多くあります。届いたら焦って即決せず、運営会社の実態確認・質問リストの用意・契約内容の確認という3ステップを踏んで、自分に合った事務所かどうかを見極めましょう。
当メディア『IRIなび』では、IRIAM(イリアム)と契約を結んでいるイリアム事務所49社を調査し、信頼できるおすすめ事務所を3つ紹介しています。事務所選びの参考にしてみてください。
2026年5月20日時点、Googleで「イリアム事務所」「Vライバー事務所」と検索して、公式サイトが表示されたライバー事務所の内、2026年5月時点でHPやSNSが更新されており、IRIAMに対応している事務所の中で以下条件のもと、3つの事務所をおすすめとして選定。
・DAGV:「音響機材に関する支援・サポート」や「無料で使用できる音源の提供」に加え、「マネジメント体制」や「独自のボーナス」など、音楽活動に特化したサポート体制が充実している事務所。
・Razzプロダクション:「他事務所からの移籍を受け入れ可能」と明記しており、「事務所主催のリアルライブ」「外部でのリアルイベントの出演」といった実績が多数ある事務所。
・Linear:「所属ライバーの中で普段は会社員として働いている人」の数を公表している唯一の事務所。