こちらの記事では、PCを使用してVtuberとして活動を行う際に使用するOBSと呼ばれるソフトの概要や、使用方法について紹介しています。また、スマートフォンでもVtuber(Vライバー)として活動する方法をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
OBS(Open Broadcaster Software)は、PCを使用してライブ配信を行う際に使用するソフトです(「OBS」というと、一般的には「OBS Studio」を指します)。無料で提供されているソフトであり、ライブ配信の他にも画面の録画や異なる画面を1つの画面に合成するといったこともできます。
ここでは、OBS Studioを導入してVtuber配信を行っていく方法について紹介します。
はじめに、下記の手順でOBSのダウンロードとインストールを行います。ここでは、Windowsを使用している場合の例をご紹介します。
インストール完了後「Finish」をクリックするとOBS Studioが起動しますが、次回以降はデスクトップにあるアイコンをダブルクリックすることで起動できるようになります。
Vtuberとして配信を行いたい場合には、アバターが必要になります。アバターを用意する方法はいくつかありますが、ここでは4種類の方法についてご紹介します。
無料でアバターを作成したい場合には、「VRoid Studio」という3Dキャラクター作成ソフトを使用する方法があります。このソフトは、ピクシブ株式会社より無償で提供されているものであり、オリジナルの3Dキャラクターを作成することができます。
また、VRoid Studio正式版を使用して自分で作成したモデルは商用利用が許可されています。詳しくは公式サイトのガイドラインをご確認ください。
既に完成している、既製品のアバターを購入して使用することもできます。例えば、クリエイターが制作を手がけているLive2Dアバターを購入できるサイト「nizima」などを利用する方法があります。
さまざまなアバターが販売されていますので、自分の好みや予算に合ったものを選べます。
クリエイターに対し、自分が使用したいアバターの作成を依頼する方法もあります。この場合、上記でご紹介した「nizima」などのサイトでも依頼ができます。
制作費用はクリエイターによって異なりますので、まずはどのくらいで制作が可能なのかを調べてみることをおすすめします。
アバターを自作することもできます。その場合には、キャラクターのデザインと、動かすパーツごとのイラストを用意する必要があります。
その後モデリングソフトで動きの設定を行い、モーションキャプチャソフトを使用することで動きをつけられます。
配信を行うには、下記のようなソフトを用意する必要があります。
上記でもご紹介していますが、アバターを自作したい場合には、モデリングソフトの準備が必要ですが、ここでは、アバターを動かすために必要となる「モーションキャプチャソフト」について見ていきましょう。
主なモーションキャプチャソフトとしては「Vtube Studio」「Animaze」の2種類があります。
Vtube Studioは、2Dアバター用のモーションキャプチャソフトで、全機能を無料で使用できます。このソフトを使用すると、Webカメラを通じ、自分と2Dアバターの動きをシンクロさせられます。
Animazeは、2Dアバター・3Dアバターの両方に対応できるモーションキャプチャソフトです。基本的に無料で使用できることに加えて、トラッキング精度が高い点が特徴といえます。
続いて、OBSにアバターを映すための設定を行います。ここでは、例として「Animaze」を使って設定を行う方法をご紹介します。
上記の手順で進めることにより、OBSにアバターを映すための設定は完了します。
OBSを使用することによって、自分の好きな画像や映像を映したり、2種類の画像や映像を合わせたりするといったことも可能です。具体的な手順は下記の通りです。ここではPCに保存されている画像を画面に映す手順をご紹介します。
もし、メイン画面に画像を複数枚表示させたい場合には、上記の操作を繰り返すことで画像の追加が可能です。また、この時ソースの順序はアバターが上、設定した画像が下になるように順序を変更しておきます。
設定等が完了したら、配信を開始します。配信を開始する場合には下記の手順となります。
上記ではPCを使用してVtuberとして配信を行う方法をご紹介しましたが、スマートフォンを使用してVtuber(Vライバー)として活動することもできます。ここでは、スマートフォンで配信を行えるアプリとして「IRIAM(イリアム)」と「REALITY」をご紹介します。
自分で用意したイラストを自動で動かすことによって、顔出しをせずにライブ配信を行えるアプリです。オリジナルのキャラクターになりきって配信を行えます。独自の「モーションライブ方式」と呼ばれる技術により、快適な視聴環境を実現している点が特徴です。
また、ライバーとリスナーの距離が非常に近いため、ファンに寄り添った配信ができる点も魅力です。
REALITYはスマートフォンにて3Dアバターを作成し、立体的な動きを表現できるライブ配信アプリ。アバターは自分の表情と連動して動くため、リアリティを感じられる配信が可能です。
また、最大4人までのコラボ配信を行える機能も搭載していますので、ライバー同士や視聴者と積極的に交流することもできます。
OBSを使用し、Vtuberとして配信を行う方法について紹介してきました。PCでももちろんVtuberとして活動できますが、もっと手軽にスマホを使って配信を行えます。
記事でご紹介しているように、IRIAMはスマートフォンを使用して配信活動することができるアプリです。これからVライバーとして活動していきたいと考えている方は、ぜひIRIAMの利用を検討してみてはいかがでしょうか。また、本サイトではIRIAMで活動をしていく上でおすすめの事務所をご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
Googleで「Vライバー事務所」と検索し(2023年11月16日時点)公式HPが表示されたVライバー事務所49社のうち、後悔しないIRIAM(イリアム)事務所を見分ける5つのポイントを全て満たし、性別問わず入所できるVライバー事務所は3社だけでした。
※前回の配信から6か月以上経過していることが、所属条件です。
【選定基準】
Googleで「Vライバー事務所」と検索して(2023年11月16日時点)表示されたVライバー事務所49社のうち、上記「IRIAM(イリアム)事務所を選ぶ際に確認すべき5つのポイント」を全て満たしており、性別を問わず所属できるVライバー事務所は3社だけでした。(公式HPに掲載されている情報をもとに調査しております。)
【後悔しないIRIAM(イリアム)事務所を見分ける5つのポイント】
①公式HPに事務所のサポート内容が明確に記載されているか
②IRIAM(イリアム)で実績※を残しているVライバーがいるか
③機材の貸し出しや初期イラスト費を負担してくれるか
④顧問弁護士はいるか
⑤違約金や講座料は発生しないか
※当メディアでは、各事務所の所属Vライバーがイリアムイベントで受賞している成績を公式HPまたはXに記載しているかを基準に判断しています。