「Vライバー」と似た職業に「Vtuber」があります。Vライバーは、バーチャルキャラクターでライブを配信する人です。Vtuberは、バーチャルキャラクターでユーチューブを投稿する人。ここでは「Vライバー」と「Vtuber」の違いについて詳しく解説します。
Vライバーはキャラクターを介してライブ配信を行う人。無料アプリでキャラクターを作ることができるので簡単にはじめられます。動画編集や企画などの専門的なスキルは不要。
アプリ内ですべての操作を完結できるので、手軽にスキマ時間に活動できることがメリット。Vライバー事務所に所属すればスキルアップのアドバイスやライバーの宣伝、トラブル解決代行などのサポートを受けられるのも強みです。
VTuberは、独立した個人でキャラクターを介してYouTubeで活動する人のこと。動画をYouTubeに投稿するまでに「企画やキャラクターのデザイン」「動画作成」「動画編集」などの作業を自分で行う必要があります。
BGMやテロップなどを入れる動画編集スキルが必須な点がVライバーとは異なります。アクセス数を増やして収入を上げるために、企画力やマーケティング力を磨くことも大切。
Vライバーの活躍の舞台は、スマホアプリの中にあるライブ配信プラットフォーム。Vライバーになれる代表的な配信アプリは、「IRIAM」「REALITY」「17LIVE」です。
個人で活動することもできますが、Vライバー事務所に所属すると様々なサポートを受けられます。
Vtuberは独立した個人事業主。YouTube上で自由に情報発信をしています。視聴回数に応じた報酬を受け取れるため、運営の仕方によっては知名度を高めて高収入を目指すことも可能。
Vライバーは配信したいスマホアプリを登録すれば活動がスタート。立ち絵や配信に必要な機材を準備する必要がありますが、事務所に所属している場合は事務所が負担してくれるケースが多いです。
Vtuberは自分でバーチャルキャラクターを作らなければいけないことはもちろん、インターネット回線・動画編集に必要な高性能パソコン・編集ソフト・マイク・ライトなど必要な機材も多く、それらを自分で用意する必要があります。
Vライバーの収益源は、リスナーがライブ配信プラットフォームの通貨でアイテムを購入して、ライバーに送る「投げ銭」が主流。人気Vライバーは「時給」や企業のPR活動を行う「企業案件」で稼げるチャンスも。
VTuberの収益源は動画の広告収入。動画の再生数が多いほど稼げます。youtubeLIVEでは、リアルタイムでリスナーからもらえる投げ銭「スパチャ」を受け取ることもできます。
Vライバー配信アプリなら、報酬を得られるハードルが低く、マネタイズしやすいのがポイント。稼ぎたい人にはおすすめです。
ここまで見てきたように、未経験からいきなりVTuberとしてデビューし、収益を上げるのは簡単な道ではありません。そこで多くの人が実践しているのが、まずVライバーとして配信経験やファンを増やし、そこからVTuberへとステップアップする方法です。
特に、VTuber事業とVライバー事業の両方を手掛けている事務所に所属すれば、Vライバーとしてのサポートを受けながら、将来のVTuberデビューに向けた準備をスムーズに進められます。以下のサイトでは、まさにそうした「VTuberを目指せるVライバー事務所」を厳選して紹介しているので、本気でVTuberを目指すなら必見です。
【選定条件】2026年5月20日時点、Googleで「イリアム事務所」「Vライバー事務所」と検索して、公式サイトが表示されたライバー事務所の内、2026年5月時点でHPやSNSが更新されており、IRIAMに対応している事務所の中で以下条件のもと、3つの事務所をおすすめとして選定。
・DAGV:「ノルマなし」「デビュー時のイラスト費用は事務所負担」「マネジメントや配信アドバイスをしてもらえる体制」「事務所独自のボーナスアリ」「顧問弁護士アリ」といった条件を網羅している。
・Razzプロダクション:「他事務所からの移籍を受け入れ可能」と明記しており、「事務所主催のリアルライブ」「事務所のオリジナル楽曲」「外部でのリアルライブイベントの出演」といった実績が多数ある事務所。
・Linear:「所属ライバーの中で普段は会社員として働いている人」の数を公表している唯一の事務所。