キャラクターになって配信を楽しむ「IRIAM(イリアム)」。「IRIAMってゲーム配信できるの?」「画面はどうやって見せるの?」といった疑問を持つ方も多いでしょう。
この記事では、IRIAMでゲーム配信を行うための具体的な方法や、失敗しないための注意点を徹底解説します。いつもの雑談とは一味違う企画で、リスナーさんと一緒に盛り上がりましょう。
IRIAMの規約上、ゲーム配信を行うこと自体は禁止されていません。
ただし、どんなゲームでも自由に配信して良いわけではなく、「ゲームの権利元(制作会社など)が配信を許可している場合」に限られます。このルールさえ守れば、IRIAM上でゲームの実況を行うこと自体は何の問題もありません。
IRIAMは、ライバーとリスナーがリアルタイムでコミュニケーションを取ることを大切にしているアプリです。そのため、基本的には「雑談」が中心の文化ですが、ゲーム配信は普段のトークだけでは見られないライバーの一面を見せるチャンスであり、リスナーとの距離を縮めるよいきっかけになるでしょう。
「じゃあ、すぐにゲーム配信を始めよう!」と思うかもしれませんが、ここで一つクリアするべき課題があります。IRIAMのアプリ自体には「ゲーム画面を映す機能(画面共有)」が搭載されていないという点です。
YouTubeやTwitchなどの配信サイトとは異なり、IRIAMはあくまで「キャラクターの立ち絵を動かして配信する」ことに特化しています。そのため、スマホ一台でゲーム画面と自分のアバターを同時に映し出すことは、アプリの仕様上できません。
つまり、ただゲームをプレイしているだけでは、リスナーには「ゲームの音(またはライバーの声)」しか聞こえない状態になってしまいます。
この「画面が見えない」というハードルをどう乗り越えるかが、IRIAMでのゲーム配信を成功させるためのポイントです。具体的な解決策については後ほど詳しく紹介します。
ゲーム配信をするうえで、最も注意しなければならないのが「著作権」です。
世の中にあるすべてのゲームが、配信を許可しているわけではありません。許可されていないゲームを無断で配信することは著作権侵害にあたり、最悪の場合、アカウントの停止や法的なトラブルに発展するリスクがあります。
配信を行う前には、必ずそのゲームの公式サイトにある「ガイドライン」を確認してください。「個人での配信はOKか」「収益化(投げ銭など)は認められているか」といった条件はゲーム会社によって異なります。
「みんながやっているから大丈夫だろう」という自己判断は禁物です。必ず自分自身で公式の情報をチェックする習慣をつけましょう。
画面共有機能がないIRIAMで、実際にどうやってゲーム配信を行えばよいのでしょうか。ここでは3つの方法を紹介します。
特別な機材を使わず、スマホ一台ですぐに始められるのが「ラジオ形式」での実況です。
やり方はとてもシンプルかつアナログな方法です。テレビや別の端末からゲームの音をスピーカーで流し、その音を自分の声と一緒にスマートフォンのマイクで拾わせます。
複雑な配線や設定は一切必要ありません。BGMとしてゲーム音が少し入るだけでも、臨場感がぐっと増して雰囲気が伝わりやすくなるはずです。
ただし、リスナーには画面が見えないため、ライバーのトーク力がカギとなります。「今、すごい敵が出てきた!」など、状況を言葉で詳しく描写する工夫をしましょう。
「やっぱり画面も見せたい」という方におすすめなのが、通話アプリ「Discord(ディスコード)」を併用する方法です。
この方法では、音声とアバターの動きはIRIAMで配信し、ゲームの映像はDiscordの「画面共有(Go Live)」機能を使ってリスナーに見てもらいます。
リスナーにはDiscordのサーバーに参加してもらう必要がありますが、遅延が少なく、リアルタイムで反応をもらえるのが大きなメリットです。いつものファンコミュニティ内でわいわいと遊ぶような、アットホームな雰囲気を作りやすいでしょう。
ただし、Discordの参加人数制限や画質設定には注意が必要です。
より多くの人に見てもらいたい、高画質で配信したいという場合はYouTubeやTwitchと同時配信をする方法を検討しましょう。
PCと配信ソフト(OBS Studioなど)を使用し、ゲーム画面はYouTubeなどに流しつつ、IRIAMではアバターを動かしてリスナーと会話をします。
準備の手間やPCのスペックが必要になりますが、アーカイブ(録画)を残せるため、後から見返してもらいやすい点が魅力です。
YouTubeやTwitchで配信することでIRIAMを知らない層にも自分を知ってもらうきっかけ作りになります。
IRIAMでのゲーム配信は、アプリ単体で完結しない分、少しの工夫と準備が必要です。しかし、普段とは違う姿を見せられるゲーム配信は、リスナーを楽しませる強力な武器になります。「設定が難しそう」「機材がない」と諦めてしまうのはもったいないかもしれません。
もし、「OBSの設定が難しくてわからない」「どのゲームなら配信していいのか不安」と感じるようなら、Vライバー事務所への所属を検討するのも一つの手です。事務所であれば、機材のセットアップ方法を教えてくれたり、著作権に関する確認を代行してくれたりと、面倒な部分をしっかりとサポートしてくれます。
当サイトでは、IRIAMに特化した実績豊富なライバー事務所を厳選して紹介しています。
「もっと自由に配信を楽しみたい」「トラブルなく活動したい」と考えている方は、ぜひ以下の記事から自分に合った事務所を探してみてください。あなたの挑戦を応援してくれるパートナーが、きっと見つかるはずです。
Googleで「Vライバー事務所」と検索し(2023年11月16日時点)公式HPが表示されたVライバー事務所49社のうち、後悔しないIRIAM(イリアム)事務所を見分ける5つのポイントを全て満たし、性別問わず入所できるVライバー事務所は3社だけでした。
※前回の配信から6か月以上経過していることが、所属条件です。
【選定基準】
Googleで「Vライバー事務所」と検索して(2023年11月16日時点)表示されたVライバー事務所49社のうち、上記「IRIAM(イリアム)事務所を選ぶ際に確認すべき5つのポイント」を全て満たしており、性別を問わず所属できるVライバー事務所は3社だけでした。(公式HPに掲載されている情報をもとに調査しております。)
【後悔しないIRIAM(イリアム)事務所を見分ける5つのポイント】
①公式HPに事務所のサポート内容が明確に記載されているか
②IRIAM(イリアム)で実績※を残しているVライバーがいるか
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※当メディアでは、各事務所の所属Vライバーがイリアムイベントで受賞している成績を公式HPまたはXに記載しているかを基準に判断しています。