バーチャルな姿で配信を行う「Vライバー」の人気が、ここ数年で一気に高まっています。「自分もやってみたいけれど、専用の機材もないし未経験だから不安」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、オーディションに関する基礎知識から悪質な事務所を避けるための選び方も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
特別なスキルや経験がなくても、情熱さえあればVライバーへの道は開かれています。ここでは初心者でも気軽に応募できる理由と、その手軽さについてお伝えしましょう。
Vライバーとしての活動はIRIAM(イリアム)などの専用アプリを利用するケースが主流。そのため、高価なパソコンやマイクを用意しなくても、手持ちのスマホ1台で手軽にスタートできるのが魅力です。
さらに、事務所のオーディションに見事合格すれば、プロのイラストレーターが描いたオリジナルキャラクター(立ち絵)を無償で提供してもらえる場合がほとんど。自分でイラストを外注する費用や手間がかからないため、配信未経験の方でも金銭的なリスクを負うことなく挑戦できる環境が整っています。
選考で面接官が特に重視するのは、配信時間をしっかりと確保できるかどうかという点です。多くの事務所では「月に15日以上、かつ50時間以上」といった活動の目安を設けており、継続して配信できるスケジュール管理能力が求められます。
また、声の個性やトークスキルも大切な要素ですが、それ以上に重要なのは「やる気」や「継続力」を自己PRでいかに伝えるかです。コツコツとファンを増やしていく熱意を、自分の言葉で素直に表現してみてください。
Vライバーとして長く楽しく活動するためには、自分に合った事務所を選ぶことが何よりも重要になってきます。応募前に必ず確認しておきたい契約やサポートのポイントを整理しましょう。
事務所によって、所属ライバーへの支援内容は大きく異なります。マネージャーによる配信ノウハウの指導体制はもちろん、企業案件を獲得するためのサポートが充実しているかどうかも見逃せないポイントです。
また、獲得したギフトの還元率(報酬体系)や、配信ノルマの有無も事務所ごとに違いが存在します。自分のライフスタイルや目標に合った条件の場所を選ぶのが、無理なく活動を続けるための秘訣です。
残念ながら、中にはサポートが全く機能していなかったり、高額なレッスン料を請求したりする悪質な事務所が存在するのも現状。退所する際に不当な違約金を求められるといったトラブルもゼロではありません。
こうした事態を避けるためには、応募前にSNSで所属ライバーの口コミを調べることが大切です。契約書の内容(還元率の内訳や違約金の有無など)に不利な項目がないか、隅々まで確認するよう心がけてください。
今回は未経験からVライバーデビューを目指す方に向けて、オーディションの基本や事務所選びのコツをご紹介しました。
当サイトではVライバー活動に関連するお役立ち情報や、おすすめの配信アプリ・事務所情報を随時発信しているので、ぜひ他の記事も参考にしてみてください。
Googleで「Vライバー事務所」と検索し(2023年11月16日時点)公式HPが表示されたVライバー事務所49社のうち、後悔しないIRIAM(イリアム)事務所を見分ける5つのポイントを全て満たし、性別問わず入所できるVライバー事務所は3社だけでした。
※前回の配信から6か月以上経過していることが、所属条件です。
【選定基準】
Googleで「Vライバー事務所」と検索して(2023年11月16日時点)表示されたVライバー事務所49社のうち、上記「IRIAM(イリアム)事務所を選ぶ際に確認すべき5つのポイント」を全て満たしており、性別を問わず所属できるVライバー事務所は3社だけでした。(公式HPに掲載されている情報をもとに調査しております。)
【後悔しないIRIAM(イリアム)事務所を見分ける5つのポイント】
①公式HPに事務所のサポート内容が明確に記載されているか
②IRIAM(イリアム)で実績※を残しているVライバーがいるか
③機材の貸し出しや初期イラスト費を負担してくれるか
④顧問弁護士はいるか
⑤違約金や講座料は発生しないか
※当メディアでは、各事務所の所属Vライバーがイリアムイベントで受賞している成績を公式HPまたはXに記載しているかを基準に判断しています。